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第1回 元大嶽親方「ギャンブルで5億円は負けた」「競馬の1点買いで800万円ぐらい賭けた」

 2010年、名古屋場所の開催中止まで検討されるなど、角界を大激震させた野球賭博問題。その問題の中心人物の大嶽親方(元貴闘力)のギャンブル好きは、角界では有名だった。

 大嶽親方は、処分が決まるまでの間、腹をくくったのか、テレビ各局のインタビューを受けたが、そのなかで、「元力士が胴元だと思っていた」、「暴力団と関係があるとは思わなかった」など苦し紛れに弁解。妻との離婚を決意したことも明かしたが、それを見た関係者は、このように反応した。

 まず、大嶽親方が現役時代所属していた二子山部屋の元おかみさんで『育ての親』でもあるタレントの藤田紀子はワイドショーに生出演し、「あの子(大嶽親方)はあんな子じゃなかった」と言いながらも、大嶽親方の『ギャンブル病』は「いまに始まったことではない」と語った。

 また、タニマチの一人は「現役時代は高田川親方(元安芸乃島)とウマが合い、2人でよくギャンブルに出かけていたね。ジャンルは競馬、競輪、競艇となんでもこなす。地方場所では付き人を場外売り場に走らせることもあったよ」と言う。

 野球賭博では、大嶽親方の負け金が数千万にまでふくらみ、大関・琴光喜に一部を肩代わりさせるなど豪快なかけっぷりだったと言われている。

 そんな大嶽親方が、2011年7月4日に解雇処分が下ると、24日についに取材に次のように激白した。


--------ギャンブルにノメり込んだきっかけは?
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 「本格的にハマりはじめたのは、十両に昇進したとき。十両に上がると化粧回しや回しを作るから、 支度金が300万円くらいかかる。それは自分で用意するんですよ。 父親(故人。元ヤクザだった)が『後援会を作る。ヤクザを入れてもいいのか?』と言うと、藤島親方(当時)が『おやっさん、それだけは勘弁してくれ』って。俺も九州に帰って、父親と一緒に一般の人で後援会を作って、350万円くらい集めたんですよ。さあ東京に戻ろうとなったら、父親に『人に貸した』と言って逃げられてね。

 藤島親方に『サラ金に借りるから保証人になってくれ』と頼んだら、なぜか『バカヤロー!』と 2発パンチを食らわされた。それで、『じゃあ300万円貸してくれ』と言ったら、 また『バカヤロー!』って叩かれてさ。

 でも、お金は用意しなきゃいけない。全財産で10万円しかなかった。

 『これを300万円にしなきゃいかん』と札束を握って、一人で大井競馬場に行ったんですよ。そしたら、400万円儲けたんですよ。そのお金で化粧回しを作った。これが初めての競馬だった。

 それまでは1日15時間くらい稽古していたのに、それ以来、競馬にハマっていったね」


--------今まででいちばん大きい賭け金は?

 「競馬だったら、1点買いで800万円ぐらい賭けたことがある。負けたけどね。

 馬の名前なんて、覚えてないよ。だって、1週間前の昼メシなんだった?というのと同じ感覚だから。1億円勝つところを、鼻差で負けたこともあったね。

 もう血が出るほど叫んだよ。

 シドニーに巡業に行ったとき、カジノで負けまくって、5万円しかなくなったことがあった。でも、そこから最終的に4,800万円にしたこともありましたよ。海外巡業はいつも楽しみだったな。カジノに行けるから」


--------人生におけるギャンブル収支は?

 「そりゃ、5億円くらい負けてるでしょ」

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